スーツを着てポートレートを撮ることになった。まいったな、スーツに合う腕時計がないぞ・・・。

Posted by aniutkadegorova at 11:57 2023年03月07日

スーツを着てポートレートを撮ることになった。まいったな、スーツに合う腕時計がないぞ・・・。

| どう考えてもボクの持っている腕時計はどれもスーツに合いそうにない |

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滅多に使用しない腕時計を買うのはあまり気が進まないが
さて、完全に私事なのですが、スーツを着てポートレートを撮ることに。

そもそもぼくは年に1回スーツを着ればいいほうなので、そもそもスーツ自体を2着しかもっておらず、そしてスーツに合わせるような腕時計も持っていないわけですね。

よって過去に何度かドレスウォッチの必要性を感じつつ、しかし「そもそもドレスウォッチがあまり好きではない(よって買うのに気が進まない)」ことからドレスウォッチの購入自体を見送り続けています。

今までは手持ちの腕時計でなんとかしのいできたが
そうやって今まではなんとか「スーツにオーデマピゲ」「スーツにベル&ロス」といった組み合わせでなんとかしのいできたものの、今回はポートレートに写り込む可能性があり、かつその写真はほうぼうで使用される可能性があるため、「ここはちゃんとしたドレスウォッチが必要かもしれない」と考え直している状態です。

現在ぼくの持っている腕時計というと、ロレックスのスポーツモデル(デイトナやサブマリーナー)、ウブロのやたら大きなもの(オーシャノグラフィック)、ベル&ロス、オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノグラフ、あとは軍用の腕時計やG-SHOCK、スントやセイコーのデジタル時計、スウォッチくらいで、どう考えてもビジネスにはミスマッチ。

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かろうじてブライトリング・ナビタイマーあたりは(ドレスウォッチではありませんが)ビジネスウォッチという体でスーツに合わせることができそうではあるものの、「ブライトリングな人」という印象を与えてしまうのもなんだかなあ、と考えています。

もしくはロレックスも悪くはないものの、「ロレックスがやたら好きな人」的印象を与えてしまう可能性もあり、これもちょっと避けたいところ(ぼくは、あまり人が持たないような、アンチメジャーな製品を好むという印象をプロデュースしたいと考えている)。

ちなみにランボルギーニCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏はロレックス・デイトナ(アイス)、元フェラーリCEO、ルカ・ディ・モンテゼーモロ氏はロレックス・サブマリーナーを愛用することでも知られます。

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やはり何か買うしかなさそうだ
そこで「一時しのぎ」に腕時計レンタルも検討してみたものの、借り物の腕時計を身に着けて撮影に臨むのも「なんだかなあ・・・」ということもあり、やはりなにか買うしか無いだろうと考えている今日このごろ。

候補としては「ドレスウォッチとビジネスウォッチとの中間あたり」ということで、すぐに思いつくのはIWCポートフィノ/ポルトギーゼ、ティファニー・グランド、エルメス・アルソー、ドライブ・ドゥ・カルティエ/サントス・ドゥ・カルティエあたり。

普段も使うことができるようにと考えるならばサントス・ドゥ・カルティエがもっともいい選択ではないかと考えており、これまで買おうとしてなかなか買うことができなかったサントスを買うなら今がその機会かもしれない、と考えています。

スーツに関してボクは保守派
なお、普段着る服、もしくはジャケットをバラで着用する際にはとくに常識や伝統を気にすることはないのですが、スーツ、そしてそれに合わせるシャツやシューズに関しては比較的保守的な考え方を持っており、つまりは「崩して着ない」「伝統を重視する」ということですね。

ぼくが好むのは「イタリアンがちょっと入ったブリティッシュ」で、イメージとしてはダニエル・クレイグ演じる007(ジェームズ・ボンド)といったところ(ただ、それでもオメガの腕時計を選ぶ気にはなれない)。

ちなみに「スーツに合う時計」現代版としてはアップルウォッチが挙げられますが、上記の理由から、「個人的にはあまりスーツに合わせたくない」とも考えています。







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